こどもがのびのびとすくすくと
●こどもたちに役割を与え、世代を超えた学びと喜びの機会をつくります。→こどもたちによるお年寄りの見守りパトロール、こども議会の開催、こども地域記者の募集→郷土への愛着醸成
●「高島こども手当」学童期のこどもをもつ家庭に学校給食費に相当する月額4000円の地域通貨アイカを支給します。→市内経済の循環発展!
●市内の小学校の図書室に薪ストーブをおきます。
ゆらめく炎には精神安定の効果もあります。薪になる木の伐採や新たな植栽…自然を生かした体験教育を日常の学校生活の中に。
●出産のお祝いに高島市内産の木材を利用した木のおもちゃをプレゼントします。→高島の木のぬくもりを生まれた時から感じてすくすくと育ちを応援
●宮の森公園をこどもたちの冒険遊び場、学童や森のようちえんに→自己肯定感を育む
●閉じた小学校跡地を里山学習の拠点やシュタイナー教育など特色のある教育施設へ→豊かな自然の中で子育てをしたい人の移住定住増!地域コミュニティの場の復活
いつまでもいきいきと
●使い勝手のいい小回りの効いた交通を整備します。→旧安曇川町のふれあいバスのような、ドアtoドアのデマンド型ワゴン車を市内全域に→お買い物に出て、市内経済の発展!
●施設利用料と体系を見直し、もっと利用しやすいあたたかい貸館運営にします。→芸術、文化やスポーツ、いきがいづくり→おとしよりがいきいきと元気、介護予防→介護・医療費減につながる!
観光とにぎわい
●駅前の観光案内所の営業時間を17:00まで延長します。→おもてなしの心でリピーターUP
●市内の考古資料を一カ所に。丁寧に保管、展示し、観光と教育にいかします!→観光客の増!高島市に住む誇り高まる!
●商店街の空き店舗や、公共施設のエントランスなどマルシェができる空間を開きます。
→起業の支援、まちのにぎわいをつくる!
●高島デザイン部をつくる!
高島市にはおいしい特産品がたくさんあります。それをどう見せるか、どう売るか。生産者のみなさんといっしょに取り組みます。
●「全国水サミット」を開催し他市と友好な交流関係を築きます。高島市から全国へ水をより美しくするプロジェクトを推進します。
●強風時にJR近江舞子駅〜マキノ駅間のバスを運行します。→安心して高島市から通勤通学できる!
→定住人口の増!
美しい自然環境を
●「高島自然エネルギー基本条例」を制定します。高島の自然エネルギーの利用促進および美しい里山の景観保全、そして市内経済の活性化
●木材の加工や流通、林業という仕事の未来を広げます。
→公共施設の増改築には市内産の木材を最大限使用します。
透明で開かれた行政を
●パワハラのない明るい職場をつくりアイデアを出し合います。職場は高島市内全域!
●市長室は2階の奥から1階へ。ものごとが決まるプロセスを公開し、新たな市民協働の場を開きます。
●新たな枠組みで高島市の未来を切り開く!
健康福祉部こども局+教育委員会+社会福祉協議会をワンフロアに。
商工観光部+商工会+観光協会をワンフロアに。
農林水産部+土木上下水道部+県の農林・土木をワンフロアに。
意思疎通と連携を推進し、スピードアップ!
●公共施設の増改築の設計デザインを見直します!
市内産の木材をいかし、建築を学ぶ学生や若手建築家を対象にコンペ方式で高島市にふさわしいリノベーションの形を市民と選ぶ!→若者が高島市に住み、関わるきっかけとする。